カコ動物看護学院動物看護科の在学生が授業の裏側まで教えます

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動物看護科

動物に合わせた対処ができるようになることが目標です!
動物看護科1年
石下谷夏奈さん
神奈川県立大船高等学校出身
私が今、特に技術をつけたいと思っている授業は保定実習です。初めのうちは“犬とふれあえる”という理由で1番好きな授業だったのですが、学べば学ぶほど保定の難しさや重要性がわかってきて、「この技術を絶対に身に付けたい!」という意識に変わってきました。保定は簡単なように見えますが、会話ができない動物相手だからこそ、犬たちが嫌がる理由を本当にわかってあげられないので、動物の気持ちを汲み取ることが難しく感じます。そして、自分の技術不足で時間がかかってしまうと、動物の負担になり、また飼い主様や獣医師を待たせてしまうことになります。そこで今は、治療自体を怖がっているのか、おさえる保定が嫌なのかを見極めて、性格に合わせた対処ができるようになることを目標にしています。その目標があるからこそ、とにかく積極的に学ぶようにしています。今までの私はあまり前に出るタイプではありませんでしたが、カコに入学をしてから、自分から積極的に行動をして、様々な経験を積むことで技術を身に付けることを学びました。今後も動物看護師になるためのスキルをあげられるように、そして就職してから動物たちのためになるようにこれからも頑張ります!
カコの実践的な授業で自分自身を鍛えていきたい!
動物看護科2年
高橋茜さん
神奈川県立伊勢原高等学校出身
1年次でしっかり学んだ動物看護の基礎を活かして、2年次は治療実習・検査実習・手術実習などの実践的な授業が多くあります。治療実習では様々な状況時の対処法がわからず、先生の指示を待つことも多かった私ですが、半年経った今では、その場で状況を判断して素早く動けるようになってきました。手術実習も、使用する薬や器具の準備はスムーズに終わります。先日初めて麻酔を担当した時はとても緊張しましたが、獣医師に心拍数や呼吸数を報告して、確認をとりながら無事に成功したことは自信に繋がりました。また、検査実習中に一度、どのモデル犬の検体かわからなくなってしまったことがありました。学校には常に250頭のモデル犬がいるので、排泄物も血液も検査が必要な時にすぐに採取することができますが、これが現場で飼い主様が連れてこられた場合だったらそうはいきません。検査の手順だけではなく検体の扱いの大切さも同時に学ぶことができました。カコの実習は、手術や治療などの処置をするまでの準備や確認をすることを全て勉強することができます。これから卒業までには不安なことがなくなるように、カコの実践的な授業で自分自身を鍛えていきたいと思います。
動物看護と美容のどちらの面でもやりがいを感じています!
動物看護科1年
佐久間裕子さん
神奈川県立湘南台高等学校出身
カコでは、動物看護科でも美容実習が学べます。動物看護師を目指して入学しましたが、もともとトリミングにも興味があったこともあり、最近は美容実習の日が待ち遠しいです。初めの頃は作業がなかなか進まず苦戦することも多くありましたが、大好きな犬たちを自分の手できれいにしたいという目標があるので、前向きに授業に取り組んでいます。実習では1人1頭で何度も繰り返し行なっていくうちに、さっきまで言うことを聞いてくれなかった犬がだんだん大人しくなり、自分でコツを掴めたとわかる瞬間も多くなってきました。それも、カコでは毎回の授業で異なる犬を実習できるからです。次の授業で美容を担当するモデル犬が変われば、また一からのスタート。でもまた、その犬たちに新しいことを学ばせてもらえる。その繰り返しです。今の一番のやりがいはドライング後に犬がフワフワに仕上げられたときや、リボンを付けてかわいくなったときに先生からトリミングを褒められることです。また動物看護の授業でモデル犬の健康チェックを勉強し、トリミング中に犬の健康状態をチェックできるようになったので、看護と美容のどちらの面でもやりがいを感じられるようになりました!
人にも動物にも好かれる動物看護師になりたいです!
動物看護科2年
布つくしさん
神奈川県立中央農業高等学校出身
2年生になってから始まった接客実習や就職活動で、外部の方と会話をすることが増え、人との会話の難しさを実感しました。ご来校するお客様や就職活動で会話をする先生方は、性別や年代だけでなく話題も違います。会話をしていく中で、なかなか話が続かなかったり、思うように意思疎通が取れずに、次第に難しいと思うことが増えていきました。特に気になったことは、敬語の使い分けができずに言葉が出てこないことです。そこでまずは初心に戻って言葉使いをもう一度見直しました。カコでは日常的に言葉遣いの指導をしてくださるので、今までも先生や先輩には気をつけて話をしていましたが、さらに普段から言葉使いを意識して、自分からも積極的に人と会話をする機会を増やすように心掛けていたら、話すことがどんどん楽しくなり、自信も持てるようになりました。その後の就職活動でも、実習・面接時の応対を院長先生から褒めていただいた時は、とても嬉しかったです!お客様には“慣れていないから”や“緊張しているから”等の、こちらの都合は理由にはならないので、就職後も上司や先輩・飼い主様への態度・言葉使いに気をつけながら、人に好かれる動物看護師を目指します!
ある動物看護師さんと出会ったことがきっかけで私も動物看護師を目指すようになりました。
動物看護科1年
相原佳菜さん
神奈川県立大和西高等学校出身
愛犬がお世話になっていた動物病院の、ある動物看護師さんと出会ったことがきっかけで私も動物看護師を目指すようになりました。その動物看護師さんには、以前愛犬が病気をして手術・入院・通院をしている時期にとてもお世話になりました。入院中の細かい様子を教えてくれたり、退院後に家で行なうケアの方法を親切に指導してくださいました。飼い主として、不安を抱えていた時に親身に相談に乗ってもらい安心できたこと、また何より、愛犬を含め家族全員の支えになってもらいました。そんな経験をきっかけに、私も動物を助ける仕事をしたい、そして自分がしてもらったように飼い主さんのサポートもできる動物看護師になりたいと思い、この道を志しました。そしていま私は、その方が卒業されたカコ動物看護学院を選び学んでいます。まだ学び始めたばかりですが、今後たくさんの事を勉強して、将来は動物にも飼い主さんにも信頼され、心の支えになれる憧れの動物看護師になりたいです。
「ありがとう」とお客様に喜んでいただける美容が大好きです。
動物看護科2年
大木咲枝さん
神奈川県立橋本高等学校出身
カコでは動物看護科にもトリミング実習があります。しかもトリマー科同様に1年生の時は学校のモデル犬と一緒に基本を学び、2年生になると接客の勉強もかねて、お客様の愛犬をお預かりして学べます。振り返ると“学校のモデル犬”と“お客様の愛犬”という、この差が非常に大きかったですね。というのも、愛犬には飼い主様がいるというプレッシャーから、今までできていた作業も臆病になったり、慎重になりすぎて時間がかかってしまう時期もあったからです。でも、先生に何度も質問をしながら、その重圧を乗り越えたことで、今では美容が大好きになりました。そして、自分たちが仕上げた犬たちを「キレイにしてくれてありがとう」とお客様に喜んでいただけると、とても嬉しく、やる気に繋がります!現在2年生になり就職活動が始まって、このまま大好きな美容が続けられるよう、トリミングルームを併設している動物病院を探して活動を行っていました。そんな時に、カコに会社説明会に来て下さった動物病院に興味を持ち、その場で実習のお願いをして、先日内定を頂きました!それも担任の先生が親身に相談に乗ってくださったお陰です。先生方、本当にありがとうございました!
動物看護の基礎をしっかり学び、その上に専門的な技術を積み重ねていきたい!
動物看護科2年
佐々木美咲さん
神奈川県立橋本高等学校出身
動物が大好きで、人と接する仕事がしたいと思っていた私は、動物看護師という職業を知った時“この仕事しかない”と運命を感じました。実際カコに入学すると1年生では基礎知識を学び、2年生に進学してからは、より専門的な知識や技術を講義や実践を通して身に付けています。例えば治療実習では、獣医師が治療をするときの保定を行なっていますが、治療する箇所や獣医師によって保定方法が違うので、1番良い方法は何かを考えながらサポートをするようにしています。また、血液検査は、他の検査よりも検体を作るのが難しいのですが、昨年からの繰り返しの練習があったので今では行なえるようになりました。そして、初めての手術実習は少し不安もありましたが、いざ始まると自分でも驚くほどスムーズに手術のサポートができてあっという間に終わっていました。これも1年生の時に手術器具の名前を必死に覚えたり、麻酔器などの使い方を勉強したからだと思います。今こうして、その場に応じて対応できるようになったのは、たくさん実習を繰り返せる環境があったからです。基礎をしっかり学び、その上に専門的な技術を積み重ねて身に付けていくことが大事だと実感しました。
飼い主様にわかりやすくアドバイスができる知識をしっかり身に付けたい
動物看護科1年
錦織里奈さん
神奈川県立大和東高等学校出身
私が好きな授業は看護実習ですが、そのなかでも薬理学実習は特に興味があります。薬理学実習は様々な実習を行いますが、今はシリンジに針を付けて薬液を吸う練習を強化中です。必要量を正確に準備できるように、少し時間を多くとって練習をしていますが、この作業は本来短い時間で素早く準備をしなければいけないので、もっともっと練習を重ねて慣れていきたいと思います。その他にも薬理学実習では薬を準備して実際に犬に投薬をしますが、犬がなかなか薬を飲んでくれないこともあります。薬の種類も様々で甘くて飲みやすいものから、苦くて飲みにくいものもあるので、犬たちの様子を見ながらフードに混ぜたり、直接口に入れたり、水に溶かしたり…と、いろいろな方法を試しています。この投薬の仕方について私が苦戦していることは、飼い主様がご自宅で投薬するときに苦労する所だと思います。動物看護師は飼い主様と話をすることも多い仕事なので、将来しっかりアドバイスができるように、私自身が技術を習得しておきたいと思います。
2年生になり、より実践的な看護実習でさらに観察力が身に付きました!
動物看護科2年
百瀬美彩さん
神奈川県立横浜立野高等学校出身
進路は動物分野に進みたいと考えていた高校生の時に、部活の先輩がカコ動物看護学院に進学をしました。学校生活や学んでいる内容を聞けば聞くほど興味を持ち、先輩と同じようにカコで動物看護師を目指すことに決めました。
入学後、動物看護の初歩(基礎)から学んでいく中で、言葉が話せない動物は「どこが痛いのか」「いつから苦しいのか」などを伝えることが出来ないことを改めて理解しました。そこで必要なのは私たちの観察力です。元気に見えても油断せずに、注意深く見ることを心掛けています。また2年次になると、より深く治療実習や担当犬管理を学び、モデル犬の診察補助や治療・検査を頻繁に行うようになりましたが、技術以上に飼い主様の存在が大きいという事を感じました。内定先の動物病院でも飼い主様と会話をすることが増え、今までは動物の事だけを考えていたのが、飼い主様の事も考える時間が増えました。わかりやすく説明をする事は難しいですが、飼い主様に良い印象を持ってもらえるように、学校の接客実習でお客様の会話に慣れていきたいです。そして、動物にも飼い主様にも信頼される動物看護師になることが目標です。

先生方のサポートがあり、無事に就職が決まりました!
動物看護科2年
高山芽依さん
東京都立青梅総合高等学校出身
入学してから毎日、モデル犬たちから様々な事を学んでいく中で、段々自分が理想とする動物看護師としてのイメージが湧いてきたころに就職活動が始まりました。1年次から就職ガイダンスがあり、“就職活動の流れ”については理解していたのですが、実際に電話を掛ける前はやはり不安と緊張でいっぱいでした。でも、就職部の先生や担任の先生がマンツーマンで電話応対の練習をして下さり、落ち着いて掛ける事ができました。その後いくつかの動物病院に実習をさせてもらい順調に就職活動をしていましたが、途中で少しだけ就職について悩んだ時期がありましたが、担任の先生に相談をすると、就職活動の的確なアドバイスをいただけました。そして、実習先の動物病院から「ぜひうちで働いてほしい」と内定を頂きました。本当に嬉しかったです。就職してからは、飼い主様が話をしやすい雰囲気を作り、不安や悩みを解消できる動物看護師になることが目標です。なぜなら飼い主様のサポートをすることこそが動物の幸せに繋がると思っているからです。早く仕事を覚えて立派な動物看護師に慣れるよう、今出来る事は精一杯努力をしていきたいと思います!
美容・飼育管理について
動物看護科1年
吉村 みさきさん
神奈川県立磯子高等学校出身
カコを選んだのはもともと姉がトリマー科を卒業して技術指導がしっかりしていて、就職に近いことが理由です。私も小さい頃から動物が大好きで、看護の面からも動物をサポートしたいと思い動物看護師を目指しました。ただ、カコの動物看護科は動物看護の技術だけではなく、様々な勉強を幅広く勉強できます。例えば、動物病院では動物看護師であってもトリミングの技術が必要ですが、カコでは動物看護科でもトリミング実習があり、プロトリマーの先生方から近くで細かく学べるので、少しずつ技術が身についてきました。今では苦手だったドライングがきれいに出来るようにもなり、自分なりに成長を感じています。また、毎日学校のモデル犬を飼育しながら犬の観察力を付けています。犬舎掃除をしながらも、隣の犬舎のモデル犬が体を舐めたり痒がったりしていないかを観察したり、犬を抱くとき、しっかり押さえた方が安心するのか、優しく抑えた方が落ち着くのか犬によって違ったり、体質によってフードの種類も変えたりしています。このように学ぶ範囲は広いですが、大好きな動物のためになる勉強が全て楽しいです。将来はトリミングが上手な動物看護師を目指して頑張ります!
卒業までの貴重な時間を大切にしています!
動物看護科2年
皆川詩織さん
神奈川県立荏田高等学校出身
1年生の時は動物看護の基礎を学ぶために、座学と実習を交互に繰り返し学びました。より専門的に学んでいくと、犬に対して“かわいい”という目線から“看護”の目線で見ることが出来るようになってきました。
その意識が変わったころの2年次になると学校で飼育している250頭のモデル犬のワクチン接種やフィラリアの検査・投薬は、獣医師と私たち動物看護科2年生が担当するなど実習が飛躍的に多くなります。だからこそ、ワクチン接種の薬やシリンジ(注射器)準備、犬の健康チェック、フィラリア検査の採血保定、採血後の血液検査などを何度も実践できるので、精度もスピードも自信を持てる技術が身に付いてきました。
それだけでなく、就職活動で動物病院を研究すればするほど、現場で必要とされている事がわかってきたので、自分が苦手なものや疑問に思った内容はすぐに先生に質問をするようにしています。学校で勉強ができるのは今だけ!
就職してからは即戦力として働きたいので、卒業までの残りの期間を同じ目標を持った仲間たちと切磋琢磨しながら学びたいと思います。
犬を飼ったことがなかった私でも体調の変化に気づけるようになりました!
動物看護科2年
鍵和田 梨沙さん
神奈川県立山北高等学校出身
看護実習では、器具の使い方や体温・心拍数・呼吸数・脈拍などの測定方法を一から丁寧に教えてもらうことができるので、入学する前なにもわからなかった私でも安心して授業を受けることができました。

実習は繰り返し行なえるので、最初は気づけなかった犬たちの体調の変化が検査結果をもとに徐々にわかるようになってきました。数値に異常があったときは、行動やしぐさ、排泄なども観察して、専任獣医師に報告をするようにしています。なかには、それが病気の早期発見につながったこともありました。
動物看護師は言葉を話せない動物が相手ですから、検査の数値を見て変化を気づいてあげることはもちろん、犬たちの日々の行動やしぐさ・排泄の状態など動物たちが発しているサインに気づいてあげることがとても大事です。

“動物が好き”という気持ちで目指してきた動物看護師でしたが、今では“動物たちの体調の変化に気づいてあげられる動物看護師になりたい”と意識も変わってきました。2年生になった今、犬を飼ったことがなく何も知らなかった私でも、モデル犬たちのおかげで今では犬の健康を守るための知識や技術が身についてきたと実感しています。
今では、正確に検査を行えるようになりました!
動物看護科1年
石井郁里さん
神奈川県立綾瀬高等学校出身
検査実習では、学校のモデル犬たちの健康状態をチェックするために定期的に尿検査や便検査などを行ない、異常がないかを確認していきます。

例えば、顕微鏡は、最初、上手に見ることもできませんでした。ただ、学校では器具の名前からピントの合わせ方など、一から細かく教えていただくことができるので、何度もやっていくうちに今では正確に行えるようになってきました。また、顕微鏡のほかにも動物病院で実際に使用している検査器具を使っての検査もあるので、実習を通して器具の使い方などの基礎を学べることは就職したときに、とても有利になると思います。
今では、正常・異常が見分けられるようになりました!
動物看護科2年
諸星 遥さん
麻布大学附属淵野辺高等学校出身
検査実習では犬の健康状態を診るため、血液や排泄物を検査していきます。万が一の時、病気が悪化する前に発見するのも動物看護師の仕事ですし、動物病院では、動物看護師の行なった検査結果をもとに、獣医師の先生が今後の方針を決めることもあるので、正確な検査結果が求められます。
今では正確な検査結果を出せるようになりましたが、入学してすぐにできた訳ではありません。最初は顕微鏡の使い方からのスタートですし、ピントを合わせても見えているものが何か分からない状態でした。1年生の時から授業で何度も検査実習を行なっていくなかで、少しずつ正常・異常を見分けられるようになりました。教科書・ビデオ・先生の説明だけで正確な検査結果を出す事はできません。「検査は実際に何回も行なう事が大切」であることを、授業を通じて実感しています。
動物看護科では、モデル犬の中にいつもより元気のない犬がいたら、獣医師の先生に報告し検査を行ないます。カコにはモデル犬がたくさんいますし、検査をする機会は多いです。卒業までに何度も検査を行ない、就職した時に獣医師の先生が安心して検査を任せられる動物看護師になりたいと思っています。
飼い主様に安心していただける環境をつくりたい!
動物看護科2年
飯田美咲さん
神奈川県立厚木清南高等学校出身
動物看護科でも2年生になると、学校のモデル犬だけでなく、飼い主様の愛犬をお預かりし、そのときの受付応対も私たち生徒が行ないます。

最初は緊張して飼い主様にご迷惑をかけてしまうこともありましたが、繰り返し接客実習を行なうことができるので、カットの内容がわからない方に『このようなカットはいかがでしょう?』などのアドバイスや、安心していただけるように、挨拶や表情なども柔らかくして応対ができるようになりました。実は、もともと接客はあまり得意ではなかったのですが、授業で実践的に学べたことが、お客様の気持ちを考えながら柔軟に対応ができるようになったのだと思います。

動物看護師は、安心していただける雰囲気を作ることが大切ですから、これからも接客応対を勉強し続けたいです。
仔犬が生まれる瞬間は、何度経験しても感動します!!
動物看護科2年
峰 しおりさん
神奈川県立横浜立野高等学校出身
私は犬を飼ったことがなかったので、仔犬のお世話ができることがとても嬉しいです。
仔犬のお世話は、一頭一頭の成長に合わせて、離乳食を作ってあげたり、健康状態をチェックします。仔犬はとてもかわいいですが、その思いだけでは健康に育ってはいきません。母犬と一緒になって私たちが守ってあげないと仔犬の命は守れないんです。お世話は思いのほか大変ですが、仔犬の成長はとても早く、小さかった子が元気に成長する姿を見ると一生懸命やっていて本当によかったと思います。また、妊娠中の母犬のお世話では、母体に負担がかからないように扱っていくことがとても大事なので、特に保定に気をつけています。出産のサポートも私たちが行なっていくのですが、仔犬が生まれる瞬間は、何度経験しても感動して涙が出てきそうになります。そして、仔犬を産んだ後の母犬の表情が、今まで私たちに見せてきた顔とは違った母親の顔になるのを見ると「すごいな!」と感じることもあります。
出産から育児は現場に出たときに、役立つ経験です。お客様に聞かれた際もカコで学んだことを元に自信を持ってお話しができますので、犬を飼ったことがない最初の不安は今ではありません。
教科書では学べない事を実習を通して学んでいます。
動物看護科2年
稲村 響子さん
横浜市立みなと総合高等学校出身
治療実習では、獣医師が治療しやすいようにすることはもちろん、動物に負担をかけないように、犬の様子や気持ちを常に考えて保定(押さえること)をしています。

実習では、一頭一頭性格の違う犬を相手にするので、嫌がらない押さえ方や力加減などを学んでいきます。特に難しいのが小型犬の保定です。身体が小さいので腕の間をすり抜けてしまったり、骨が細く、きゃしゃなのではじめのうちは力加減がわかりませんでした。しかし、日々の実習を通して経験を積むうちに、どのくらいの力で保定したら安心してくれるかがわかり、今では自信もついてきましたし、犬が身を任して作業をさせてくれるようにもなりました。

突然の犬の動きに対しての判断や、獣医師が求めている事に対しての行動は教科書だけでは学べません。就職したら、診察時の保定は動物看護師が必ず行なう仕事なので、今後も実習を通して犬たちのためにできることをしっかりと学んでいきたいと思います。
大好きな犬を可愛くすることができる美容が大好きです!!
動物看護科2年
長谷川 友美さん
東京都立町田高等学校出身
カコでは動物看護科も、2年生になるとお客様のモデル犬の美容を行なっていくのですが、その時の接客応対も私たち生徒が行なっています。
接客は、本物の飼い主様と美容の内容の打合せを行ない、飼い主様のご希望通りの形にできるよう自分の頭の中でイメージをしていきます。 お客様からの希望がない場合は、飼い主様と「どうすれば可愛くなるのか」を一緒になって考えていくこともあります。ただ、今のように最初から飼い主様の希望を上手に聞きだしたり、イメージができていたわけではありません。

美容実習や接客実習を繰り返し行なってきた経験が、今とても役に立っていると思います。
私は、大好きな犬を可愛くすることができる美容が大好きです。

最近では、動物看護師も美容の技術が必要となっているので、カコでたくさん練習をして動物病院に来院した飼い主様が求めているカットを形にできる動物看護師になりたいです。
1人1頭任される担当犬をしっかり観察して、健康を守りたい!
動物看護科2年
加藤 春菜さん
神奈川県立藤沢総合高等学校出身
動物看護科では、2年生になると校内のモデル犬を1人1頭担当して日々の健康管理をしていきます。

1頭を継続的に見ていくことで、その子の性格なども分かるので、犬の抑え方や体調の変化などもわかるようになってきました。毎日接しているので、自分の飼っている犬と一緒で家族のような気持ちでお世話をしていますし、健康に生活できるように責任感を持って行なっています。

将来、動物病院に勤めるようになった時も、この経験を活かして来院する動物たちの状態をしっかりと覚えて、「この前はこんな状態だった。でも、今日はここが違う」など飼い主様が気づけないような変化にも気づけるような動物看護師になりたいと思っているので、これからも任されている担当犬をしっかりと観察していきたいと思います。
動物看護の技術だけなく、トリミング技術も身につける!!
動物看護科2年
阿部 夏美さん
神奈川県立茅ヶ崎西浜高等学校出身
最近、動物病院ではトリミングを行なっているところが多く動物看護師にも美容の技術が必要不可欠になっているのですが、私は入学する前まで美容はトリマーだけが行なうものと思っていました。

美容実習では、犬の扱い方や美容器具の使い方など初めてのことが多く、なかなかうまくできなかった事を覚えています。2年生になった今では、お客様の犬でも美容ができる技術が身に付きましたが、これは動物看護科であっても1人1頭でトリミングが行なえる環境で実習ができたからだと思います。美容の授業を通じて感じたのは、美容は「キレイに、可愛く」するだけではなく、「動物たちの健康を守るためにも必要」だということです。だから、トリマーだけでなく動物看護師にもトリミング技術が必要なんだと気づくことができました。

私は将来、動物看護の技術だけでなく、トリミング技術も身につけて動物たちのすべてのケアができる動物看護師になりたいと思っているので、これからもさらに頑張っていきます!
卒業までの間に、さらに技術を磨いていきます!
動物看護科2年
佐藤 亜純さん
神奈川県立厚木北高等学校出身
先日、就職の内定を頂きました!

私が就職する動物病院でも内定までの間に現場実習があり、実際にスタッフの方と一緒に働きました。トリミング施設もあり、実習期間中に犬の美容を任されたときにはカコで行なっている一人一頭の実習がとても役立ち、自信を持ってできました!

その他に病院内の様子を見学させて頂いて勉強する時間もあったのですが、見学中は姿勢や態度に気をつけていました。
制服を着て動物病院の中にいれば、実習中の私もそこで働く“スタッフの1人”として飼い主様はご覧になるからです。
普段、カコの先生から『どんな時でも人から見られていることを忘れない』と指導して頂いていたので自然と意識できました。

内定先の動物病院は飼い主様との関係がアットホームな感じです。私は飼い主様との信頼関係を築いていけるような動物看護師になりたいと思っていることもあり、この病院の雰囲気がとても好きです!

カコでの授業も卒業まで頑張って、来年の春に向けて看護の技術もトリミングの技術も向上させたいです!

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