カコトリミングスクール・カコ動物看護学院
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動物看護科

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カコ動物看護学院 動物看護科は就職後即戦力となる人材を育成しています。
そのために校内250頭のモデル犬と共に学び経験を積むことからはじめ、生徒一人一人が2年間という限られた時間をフルに活かし、本物の動物看護師へと成長できるような当校独自のカリキュラムが組まれています。

カコ動物看護学院 動物看護科の特徴
【校内にモデル犬を250頭飼育】
動物看護師は座学で知識を学んでも、1頭1頭異なる動物を把握できなければなりません。カコには校内にモデル犬が250頭飼育されているので、日々動物たちと向き合い観察し、動物の状態を把握することができます。
【動物病院の院長から直接学べる】
カコ動物看護学院には専任獣医師の他に開業している院長から直接学ぶ獣医師講義があります。動物病院では診療方針や治療方法が様々なので、直接院長から学び就職後に応用力のある人材を目指します。
【少人数制の授業】
生徒10人につき先生が1人以上のつく少人数制で授業を行います。1人1台で顕微鏡を使い、1人1頭で保定実習をしても、先生が近くにいなければ正しい知識が身に付きません。そこで、経験豊富な指導者がきめ細かく指導し、一人ひとりに合わせて技術を指導します。
【飼育管理を学べる】
校内250頭のモデル犬と50頭以上の仔犬たちを飼育しながら、動物を守る技術を身につけます。『かわいい』ではなく、動物を守れる真の動物看護師を目指します。
【トリミングのスキルも身につける】
カコの動物看護科では動物看護師に必要なトリミング技術を学びます。1人1頭で基礎から学ぶので犬を飼っていない生徒も安心して学ぶことができます。
【就職後に信頼される動物看護師になる】
動物看護の技術や知識だけでなく、良好な人間関係を築けるマナー指導をしっかりと身につけます。資格や知識だけ、つまり学校で学ぶことが目的ではなく、動物病院に就職した後に信頼されるプロを目指します。
【動物看護科の制服】
動物看護科の動物看護実習はナースジャケット(左)とトリミング実習は白いベスト(右)のユニホームを授業にあわせて着用します。登下校は私服ですが、広く清潔なロッカーで制服に着替えてから授業を学びます。
各種実習

動物看護実習

実践的な動物看護の能力は日々動物たちとふれあい、基本を繰り返すことでしか習得はできません。そこで、カコ動物看護学院では本物の動物病院と同じ環境の中で、校内250頭のモデル犬とともに成長するようにカリキュラムが組まれ、就職後にミスなく動物を守れる動物看護師を育成しています。


【保定実習】
治療箇所を設定し毎回異なる犬を保定することで、診察に応じた保定や緊急時に犬を安定させることができる保定を学びます。
【様々な保定】
1人1頭で保定をしたり、レントゲン撮影用に2人で保定したり、診療の内容によって様々な保定ができるようにします。
【猫の保定】
猫と一緒に保定実習を学びます。猫ならではの注意点をふまえ、診療がしやすい保定法を習得します。
【歯磨き】
モデル犬の健康維持のために、実習の合間に歯磨きを行います。健康な状態を保つことも学ぶべき技術の一つです。
【健康チェック(脈拍)】
動物の健康チェックのために脈拍を測定し、状態を把握します。犬によって、体調によって変化することを経験します。
【体重測定】
投薬の基準となる正しい体重を測定します。また日々観察を通して、適切な体重になるようにフードの量を変えてお世話します。
【担当犬管理】
実習では校内モデル犬を全て扱いますが、2年次では1年間担当の犬を見続け、犬の体調の変化を確認します。担当犬の健康状態を常に把握することが必要です。
【エコー検査】
出産を控えている校内モデル犬のエコー検査の際に保定をしながら学びます。元気に動いている仔犬は何度見ても感動します。
【ワクチン接種実習】
シリンジ(注射器)の扱い方を学ぶだけでなく、校内モデル犬に接種するワクチンの準備を行い、動物病院で体重や治療内容に合わせて正確に準備する能力を養います。
【点滴の準備】
点滴の準備や流量の計算など、緊急時でも動物に負担をかけないように正しく準備します。特に入院患畜の看護に必要です。
【薬理学実習】
2年次になると校内モデル犬の健康維持のため、獣医師から指示のあった薬剤を準備します。犬によって薬剤の種類や量は異なるので、用途も含め理解を深めます。
【薬の分包】
動物病院では薬剤を小分けに分包し、飼い主が薬を投与しやすいようにして渡しています。そこで、校内の実習でも分包を学びます。
【手術実習】
病気の回避になる避妊・去勢・歯石の手術を行い、獣医師とともに麻酔管理、脈拍や呼吸数のチェックなど、早く正確に手術ができるサポート方法を学びます。
【術後の管理】
手術後は経過観察をし、体調管理や薬の投与など獣医師の指示のもと健康になるために観察し続けます。術後のケアは大切な経験となります。
【器具学】
手術などで使う医療器具は同じように見えて用途や名称が異なります。診療・執刀時にミスなく適切な器具を用意し手渡せるように繰り返し学びます。
【手術の準備】
手術に必要な器具の他、滅菌状態を保つ術衣のたたみ方を繰り返し学び、緊急時にも適応できる準備を学びます。
【レントゲンの保定】
レントゲン室内で防護服を着たまま保定します。状況に応じてレントゲンが取れるよう患部を想定した保定法を学びます。
【レントゲンの現像】
レントゲンフィルムを現像する方法を学びます。現像した後はレントゲンをみて状態の確認ができるように実習します。

検査実習

カコでは動物病院と同じ環境で学ぶので、本物の検体(便・尿・血液・耳垢など)で各種検査を行います。教科書やビデオで知識を得ても検査結果が出せない動物看護師では動物病院で通用しないので、実践重視で学びます。


【顕微鏡】
1人で1台の顕微鏡を使い検査結果を出していきます。モデル犬の健康を維持させるためにも動物看護科の生徒はミスなく慎重に検査結果を出します。
【血液検査】
手術前には血球計で血液の状態を確認します。検査機器の使い方と検査結果を理解できるように、実習で血液検査が組み込まれています。
【遠心分離】
検査によっては遠心分離機を使い検査していきます。校内にはたくさんモデル犬がいますので、一度に検査を行い、間違えないよう慎重に実習します。
【検査の準備】
顕微鏡では標本を見るのではなく、本物の検体を使います。そこで、各種検体の正確な検査結果が出せるように準備も生徒自身で行います。

飼育管理実習

校内に成犬を250頭飼育していますが、そのモデル犬たちは生徒自身でお世話をします。その飼育を通して動物を看る本物の観察力を養います。また、校内では犬の出産がありますので、出産の立ち会いや育児を学び、犬の成長をサポートすることで様々な入院患畜の飼育に適応する能力を身につけます。


【成犬の飼育管理】
成犬の飼育は担当を決めず、全てのモデル犬を担当するように日替わりで飼育します。犬種や性格が異なる犬を飼育することで、観察力や対応力を磨きます。
【ドッグラン】
校舎屋上のドッグランでモデル犬と一緒に散歩にでます。犬の歩様を観察したり、性格の違いを確認したり、犬と遊びながら学べる空間です。
【出産の立ち会い】
モデル犬が校内で子犬を生むので、出産から立ち会います。妊娠しているお母さん犬のお世話や、生まれたての子犬のへその緒を結び、出産から育児を学びます。
【仔犬の飼育】
2年次になると校内で生まれた仔犬たちの飼育をします。上手にミルクが飲めない仔犬をどうすれば成長させてあげられるかを勉強します。
【離乳食】
仔犬はミルクを飲んだ後、離乳食を食べて成長していきますが、離乳食を上手に食べられない子犬もいます。特に離乳食を始めた仔犬が食べられるようにサポートします。
【健康チェック】
仔犬や母犬は特に健康チェックを慎重に行います。犬たちが日々健康に生活できるように学びます。動物看護師として動物を守るための技術を身につける実習です。

美容実習

美容実習

トリミングの技術を必要としている動物病院が多く、動物看護師にもトリミングのスキルが求められます。そこでカコではトリマー科と同じく1年次から1人1頭のモデル犬で学び、2年次になるとお客様との接客応対の後、ご要望通りに仕上げるなどペットショップと同じ環境で学びます。


【カット】
1人1頭でトリミングし、カットまで仕上げられるように実習します。2年次にはお客様の愛犬をご要望通りに仕上げますので、様々な犬種やカットスタイルを学びます。
【クリッピング】
トリミングのスタイルに応じて様々な箇所にバリカンをかけます。手術の前に術野が見やすくなるようバリカンをかけるので身につけておきたいスキルです。
【爪切り・耳掃除】
黒い爪の爪切りは慣れなければできないので、たくさんの犬種で実習します。また、耳の状態を衛生的に保つことも必要なので、繰り返し学びます。
【薬浴】
皮膚に疾患のある犬には薬用シャンプーで洗います。もちろんシャンプー後にはドライングして被毛の奥から乾かす技術も大切です。
【接客応対】
2年次になると近隣のお客様が愛犬を連れて来校するので1対1で接客応対し、トリミング内容の打ち合わせをします。就職先と同じ環境で学べることが魅力です。
【電話応対】
お客様から予約の変更やキャンセルの電話があるので、生徒自身が直接電話に出て応対します。動物病院では電話応対スキルも求められるので大切な実習です。

各種講義

各種講義

動物病院でミスなく動物を看護するためには動物看護学を理解しておく必要があります。また動物看護師として長く活躍できるように、獣医師と飼い主の間で臨機応変に応対できるような接客マナー、動物のプロとして必要な知識、社会人として良好な人間関係が築ける常識も学びます。


【獣医師講義】
開業している院長から直接講義を受けることができます。教科書だけではわからない動物病院での実務もあわせて学ぶことができます。
【栄養学・歯科衛生】
栄養素を学び、動物に必要なカロリーを計算します。また、歯科衛生についても理解し、口腔衛生の実務を学びます。
【器具について】
動物病院には様々な名称の器具が用途別に揃っています。名称だけでなく使い方を覚え、ミスなく動物看護師として働けるようにします。
【使い方の説明】
動物病院の検査機器や点滴器について、使用の用途や使い方を学びます。実習の前に基礎を学び、緊急時にも落ち着いて行動できるようにします。
【各種ワクチン・フィラリア】
狂犬病や混合ワクチン、フィラリアについて理解を深めます。特に接種する時期や体重による投薬量の違いを理解します。
【マナー学】
就職してから良好な人間関係を築き、お客様に信頼されるには、社会常識やマナーを身につける必要があるため、社会学を学び本物の動物看護師を目指します。
動物看護科の必須科目
●動物看護師概論 ●生物学 ●保定法 ●病歴聴取と身体検査 ●微生物学 ●輸液療法 ●公衆衛生学 ●伝染病 学 ●薬理学 ●寄生虫学 ●行動学 ●血液学 ●猫学 ●救急療法 ●栄養学 ●放射線学 ●老齢病学 ●エキゾチックアニマル ●消化器と病気 ●循環器と病気 ●呼吸器と病気 ●泌尿器と病気 ●生殖器と病気 ●内分泌と病気 ●現場実習学 ●運動器と神経 ●外皮系と病気 ●感覚器と病気 ●繁殖学 ●入院動物の看護 ●安楽死とペットロス ●犬学 ●美容講義 ●マナー学
【トリミング理論】
トリミングには犬種ごとに理論があるので、スタンダードを学び理想のカットができるように様々なことを学びます。
【グルーミング方法】
1人1頭でグルーミングする前に、イメージトレーニングのための授業をします。基礎からしっかり指導するカコならではの授業です。
【猫のグルーミング】
猫のグルーミング方法も学びます。基本的な猫の扱い方や猫の生態を理解し、プロとしての知識を身につけます。
【カラーリング】
犬のカラー剤の種類や用法を指導し、定着方法や色の配合を学びます。講義の後は実際にカラーリングを行います。
【リボン作り】
トリミング終了後につけるリボンは手作りすることができます。世界で1つだけのリボンをお客様の愛犬につけてあげましょう。
【ポップづくり】
ペットショップや動物病院では手製のポップを掲示すろことが多くあります。レイアウトや色遣いなどポップについて学びましょう。

特別授業

動物のプロとして幅広い知識を身につけ、飼い主様に適切なアドバイスができるような知識を深めます。また、就職後に社会人として生きていくために必要な一般常識を備える特別授業が充実しています。


【ドッグトレーニングセミナー】
しつけのインストラクターからドッグトレーニングについて学びます。様々なしつけの方法があるので就職後に活かせます。
【マッサージ学】
犬のマッサージだけでなく、長く勤務するためのセルフケアも学びます。骨格形成から学ぶことで、理解が深まります。
【介助犬セミナー】
実際に介助犬が来校しデモンストレーションを行います。介助犬の現状や今後について理解を深めます。チャリティーも実施。
【ペット保険セミナー】
ペット保険会社の方から直接商品説明を受けることができます。ペット保険を取り扱う事業所が増えているので基礎知識が大切です。
【商品学セミナー】
動物のプロとして飼い主様にアドバイスできるよう、商品流通のプロに日々入れ替わる商品知識を学びます。
【社会保険セミナー】
社会人になる前に社会保険について学び、厚生年金・雇用保険など一般常識を学びます。社会保険労務士による特別授業です。

就職にむけて

動物看護師の知識や技術を身につけたあと、希望する動物病院・ペットショップに就職するためにバックアップしています。特に1年次からの就職ガイダンスや豊富な求人票が活動をサポートしています。また、動物業界からの評価も高く、様々な動物病院・ペットショップがカコの生徒を採用することを目的として、会社説明会に来校されます。


【卒業生懇談会】
就職先で活躍している卒業生から就職活動や現在の勤務状況などを学びます。在学中に何を頑張るべきなのか目標が立てられます。
【企業説明会】
ペットショップや動物病院の方が会社説明会を開催します。就職先にカコの生徒が必要とされていることや求める人物像を理解できます。
【就職ガイダンス】
就職に向けて1年次から就職ガイダンスをします。履歴書の書き方から面接応対のポイントを学び、動物のプロの第一歩をサポートします。
【求人閲覧】
カコにはペットショップや動物病院から生徒の6~8倍の求人が毎年届きます。自分の理想の就職先を探しましょう。

各種イベント

卒業後に動物看護師になる生徒達ですが、高い専門性や協調性を身につけることも必要。そこで各種イベントを設け、動物のプロとしてだけでなく、優秀な社会人となるような各種イベントがあります。


【紅葉祭】
体育祭を紅葉祭といい、秋に開催します。各チームに分かれ、学年学科を超えて輪を広げます。また、コース(クラス)別に創作ダンスを披露しあうビッグイベントです。
【動物病院現場実習】
2年次の秋に3週間、動物病院で現場実習をします。自分の就職希望の動物病院で実務を磨き、内定後には即戦力となれるように学びます。
【しつけ研修旅行】
2年次の夏にドッグトレーニングを1泊2日で学びます。一般的なしつけの知識の他、アジリティー・服従訓練など実際に犬と一緒に学びます。
【課外授業】
1年次にクラスごとに多摩動物公園へ行きます。動物のプロとして様々な関わり方を勉強します。日々実習を繰り返すクラスメイトと一緒に園内を見学します。
学科紹介
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